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お茶をのみながら

講談社文庫

出版社名 講談社
出版年月 2005年11月
ISBNコード 978-4-06-275080-6
4-06-275080-5
税込価格 565円
頁数・縦 297P 15cm

商品内容

要旨

「あんたは生れたときから毎日、銀ブラをしていたんですからね」と言われて育った著者が語る、戦前の銀座周辺の暮らし、幼かった日々。そして、時代小説の名手ならではの、江戸の暮らしのあれこれ、人情味溢れる筆致で綴られる日々のよしなしごと…。細やかな心のひだが描き出す贅沢な名エッセイ集。

目次

あんな話(反省の反省
「お早くゥ」
ごみ製造業 ほか)
こんな話(ペキンダック
おんなの脚
桜前線北上中 ほか)
むかしの話(三井高利の「現金掛値なし」
将軍・家茂の死因
一日六合 ほか)

出版社・メーカーコメント

時代小説の名手が描き出す昔の話と今の毎日江戸の風俗・人情を描いて定評のある著者初のエッセイ集。自ら生まれ育った戦前の銀座周辺の暮らしから、昔の江戸の暮らしのとき語り、そして今生きる毎日の話。

著者紹介

北原 亞以子 (キタハラ アイコ)  
東京・新橋生まれ。県立千葉第二高校卒業。1969年「粉雪舞う」が小説現代新人賞佳作。「ママは知らなかったのよ」で第1回新潮新人賞受賞。1989年『深川澪通り木戸番小屋』で第17回泉鏡花文学賞受賞。1993年『恋忘れ草』で第109回直木賞受賞。1997年『江戸風狂伝』で第36回女流文学賞受賞。2005年『夜の明けるまで』(講談社)で第39回吉川英治文学賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)