商品内容
| 要旨 |
「私は半ば望んで壊れたのです」。土牢に閉じこめられていた“あの男”は、久遠寺老人を前にしてそう告白した。ちらつくのは幼女・鈴の影。山内の僧はみな口籠もる。しかも多くを語る間もなく“あの男”もまた撲殺された。犯行の目的は那辺にあるのか。もはやこの事件は、世俗の常識の及ぶところにあらず。 |
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4-06-275208-5
鉄鼠(てっそ)の檻 3 分冊文庫版
京極夏彦/〔著〕
講談社
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BK
出版社・メーカーコメント
もはやこの事件は常識の及ぶところにあらず久遠寺医院を失踪したあの菅野医師が、なぜか土牢のなかにいた!口ごもる僧侶たち。しかも明慧寺には深く埋没した「経蔵」までが存在する。謎は深まるばかり。