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なぜ、男は老いに弱いのか?

講談社文庫

出版社名 講談社
出版年月 2005年10月
ISBNコード 978-4-06-275222-0
4-06-275222-0
税込価格 607円
頁数・縦 247P 15cm

商品内容

要旨

いよいよ始まる大量定年時代。職場をはなれて男たちが「回帰」する地域社会では、女たちが伸びやかに老後を楽しみ、男たちは自分の居場所を見出せずに弱っていく…。老人介護のカリスマが30年以上の経験から喝破する、男という性の「老い」への脆さ。そして、それを乗り越えるための有効な対処法とは。

目次

第1章 男の老いは危機だらけ(待ち受けている「女中心社会」
ケース1・妻の仕事に嫉妬する夫 ほか)
第2章 老いに出会えてよかった(老人ホームにユートピアを見た
進歩主義で老いは捉えられない ほか)
第3章 男の介護の功と罪(男の介護はオタク型
医療にだって“色気”は必要 ほか)
第4章 老いの背景(「老い」と「時代」の密接な関係
あえて諒とせず―江藤淳の自死)
第5章 老いに学ぶ、老いに入る(老いを迎えるためのレッスン
いい老人施設の選び方 ほか)

出版社・メーカーコメント

定年後を楽しむ賢い「老い」との付き合い方定年退職して会社から地域に帰っていった男たちが、戸惑い悩んでしまうのはどうしてなのか?介護の第一人者が、「老い」への心構えの男女の違いを解き明かす。

著者紹介

三好 春樹 (ミヨシ ハルキ)  
1950年広島県生まれ。高校中退後数々の職業に就き、24歳で特別養護老人ホームに生活指導員として勤務。31歳で理学療法士の資格を取得。35歳で独立し、「生活とリハビリ研究所」を設立。各地の通所施設や在宅訪問に関与しながら、現在、年間200回の講演活動を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)