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「新党」盛衰記 新自由クラブから国民新党まで

講談社文庫

出版社名 講談社
出版年月 2005年11月
ISBNコード 978-4-06-275258-9
4-06-275258-1
税込価格 681円
頁数・縦 365P 15cm

商品内容

要旨

政治改革と金権体質打破を呼号しては国民に一瞬の希望と深刻な幻滅を与えた数々の「新党」。離合集散は政界の常とはいえ、その姿はあまりにも哀しい。総選挙で小泉自民党が圧勝した今こそ、個々の政治家の過去の軌跡を検証する必要がある。新自由クラブから国民新党まで、永田町を舞台の愛憎劇。

目次

解散―執念の郵政民営化。小泉純一郎は「国民に信を問う」
第1部 新自由クラブ始末記(喝采―亡父の遺志を継ぐ河野洋平
躍進―大ブームでロッキード総選挙に圧勝
内紛―深まる河野・田川と山口の対立 ほか)
第2部 「県知事コンビ」の夢(貴種―名門の血筋に期待の日本新党ブーム
連立―五五年体制崩壊!細川政権の誕生
突貫―武村正義の野心と政権中枢入り ほか)
第3部 小沢一郎の栄光と挫折(剛腕―経世会の血で血を洗う抗争劇から新生党が生まれる
権謀―超短命の羽田内閣と新・新党構想
軋轢―小選挙区制導入と創価学会の後押し ほか)

著者紹介

浅川 博忠 (アサカワ ヒロタダ)  
1942年東京都生まれ。慶応大学商学部卒業。(社)時事問題研究所常務理事などを経て、政治評論家に。東北福祉大学客員教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)