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幽界森娘異聞

講談社文庫 し47−3

出版社名 講談社
出版年月 2006年12月
ISBNコード 978-4-06-275589-4
4-06-275589-0
税込価格 692円
頁数・縦 374P 15cm

商品内容

要旨

猫たちを拾った森で、“彼女”に会った。生前は一度も会ったことがなかったのに。文豪の娘にして耽美の祖?!森茉莉と運命的に遭遇した作家は、様々なイメージに翻弄される。作品の中に生きている彼女、この活字の森の中では「森娘」、と作家の関係性が、うねりながら浮かび上がり、符合する。泉鏡花文学賞受賞作。

おすすめコメント

猫たちを拾った森で、“彼女”に会った  文豪の娘にして耽美の祖?!運命的に遭遇した作家が様々なイメージに翻弄された森茉莉を、この活字の世界で「森娘」と命名。関係性が、うねりながら符合する。

出版社・メーカーコメント

猫たちを拾った森で、“彼女”に会った 文豪の娘にして耽美の祖?!運命的に遭遇した作家が様々なイメージに翻弄された森茉莉を、この活字の世界で「森娘」と命名。関係性が、うねりながら符合する。

著者紹介

笙野 頼子 (ショウノ ヨリコ)  
1956年三重県生まれ。立命館大学法学部卒業。’81年「極楽」で群像新人文学賞を受賞しデビュー。’91年『なにもしてない』で野間文芸新人賞、’94年「二百回忌」で三島由紀夫賞、同年「タイムスリップ・コンビナート」で芥川龍之介賞を受賞。2001年には本書で泉鏡花文学賞を、’04年に『水晶内制度』(新潮社)でセンス・オブ・ジェンダー大賞を、’05年に『金毘羅』(集英社)で伊藤整文学賞を受賞している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)