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ブラフマンの埋葬

講談社文庫 お80−2

出版社名 講談社
出版年月 2007年4月
ISBNコード 978-4-06-275693-8
4-06-275693-5
税込価格 660円
頁数・縦 180P 15cm

商品内容

要旨

ある出版社の社長の遺言によって、あらゆる種類の創作活動に励む芸術家に仕事場を提供している“創作者の家”。その家の世話をする僕の元にブラフマンはやってきた―。サンスクリット語で「謎」を意味する名前を与えられた、愛すべき生き物と触れ合い、見守りつづけたひと夏の物語。第32回泉鏡花賞受賞作。

おすすめコメント

ある出版社の社長の遺言によって、あらゆる種類の創作活動に励む芸術家に仕事場を提供している〈創作者の家〉。その家の世話をする僕の元にブラフマンはやってきたーー。サンスクリット語で「謎」を意味する名前を与えられた、愛すべき生き物と触れ合い、見守りつづけたひと夏の物語。第32回泉鏡花賞受賞作。

出版社・メーカーコメント

読めば読むほどブラフマンがいとおしくなる夏のはじめのある日、〈創作者の家〉の世話をする僕の元にそれはやってきた――。胴の一・二倍もある尻尾と五つの肉球を持つブラフマンとのかけがえのない日々。

著者紹介

小川 洋子 (オガワ ヨウコ)  
岡山市生まれ。早稲田大学文学部文芸科卒業。1988年「揚羽蝶が壊れる時」で海燕新人文学賞を受賞。’91年「妊娠カレンダー」で第104回芥川賞、2004年『博士の愛した数式』(新潮文庫)で第55回読売文学賞、第1回本屋大賞、同年『ブラフマンの埋葬』で第32回泉鏡花賞、’06年『ミーナの行進』(中央公論新社)で第42回谷崎潤一郎賞をそれぞれ受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)