
白兎が歌った蜃気楼
講談社文庫 た95−6 薬屋探偵妖綺談
出版社名 | 講談社 |
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出版年月 | 2007年4月 |
ISBNコード |
978-4-06-275717-1
(4-06-275717-6) |
税込価格 | 880円 |
頁数・縦 | 555P 15cm |
商品内容
要旨 |
家に取り憑いた何かを祓う依頼を受け、座木をにわか霊媒師にして現地へ向かった薬屋探偵たち。セキュリティシステムに守られた山中の大邸宅には不穏な空気が満ちており、涸れ井戸の出火を口火として一族に続々と容赦ない殺意が襲いかかる。凶行の犯人は本当に“座敷童子”なのか?心を震わす、シリーズ第6弾。 |
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おすすめコメント
家に取り憑(つ)いた何かを祓(はら)う依頼を受け、座木(くらき)をにわか霊媒師にして現地へ向かった薬屋探偵たち。セキュリティシステムに守られた山中の大邸宅には不穏な空気が満ちており、涸(か)れ井戸の出火を口火として一族に続々と容赦ない殺意が襲いかかる。凶行の犯人は本当に“座敷童子“なのか?心を震わす、シリーズ第6弾。
出版社・メーカーコメント
座敷童子は実在する?好調シリーズ第6弾世界各国行事祭事研究会部員である雪浜虎徹の一族に襲い掛かる殺意の連鎖。事件の背景にある座敷童子伝説は犯人のフェイクなのか?薬屋探偵3人組が謎に挑む!