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愛し続けるのは無理である。

講談社文庫 う26−17

出版社名 講談社
出版年月 2008年9月
ISBNコード 978-4-06-276143-7
(4-06-276143-2)
税込価格 545円
頁数・縦 234P 15cm

商品内容

要旨

人生は短い。若い時代はさらに短く、はかない。二十代の女たちが、熱く「愛は続くものである」と考えるのは、とても健全だ。しかし、年齢を重ねたその先には「愛し続けるのは無理である」と骨身にしみた男と女の、刺激的で面白く、かつ、なぜか安らぐ関係が築ける機会が訪れる。人気脚本家が愛の真実を描くエッセイ集。

目次

1 愛して(熊と闘う男なら
愚痴る男と女の度量 ほか)
2 磨いて(目指すなら、養老院より大学院
非宗教的な現代人 ほか)
3 抗って(オバサン化を防ぐ五つの条件
女がトクか、男がトクか? ほか)
4 怒って(敬意
変えていくべきこと、変えてはいけないこと ほか)
5 泣いて(紙力士
初めての絵 ほか)
6 暮らす(私の週間日記
テレビドラマの会話 ほか)

出版社・メーカーコメント

年齢を重ねた男と女の刺激的で安らぐ関係。当代一の人気脚本家が大人の男女の機微を描いた待望のエッセイ。世俗で鍛えられ、清濁あわせ呑むばかりか煮え湯も飲まされた、そんな年代の男女の狡さと優しさ。

著者紹介

内館 牧子 (ウチダテ マキコ)  
秋田市生まれの東京育ち。武蔵野美術大学卒業後、13年のOL生活を経て、1988年脚本家としてデビュー。テレビドラマの代表作に『想い出にかわるまで』『ひらり』『毛利元就』『白虎隊』など多数。小説家、エッセイストとしても活躍。2000年より日本相撲協会の横綱審議委員を務め、2003年、大相撲研究のため東北大学大学院に入学、2006年3月修了(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)