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「たられば」の日本戦争史 もし真珠湾攻撃がなかったら

講談社文庫 く66−1

出版社名 講談社
出版年月 2011年7月
ISBNコード 978-4-06-276911-2
4-06-276911-5
税込価格 576円
頁数・縦 260P 15cm

商品内容

要旨

歴史において「もし○○○していたら」と論じるのは無意味…ではない!もし満州鉄道の日米共同経営を受け入れていたら、もし第一次大戦でヨーロッパに派兵していれば、もし真珠湾を攻撃していなかったら―その後の歴史は大きく変わっていたはずだ。そんな「幻の選択肢」を検証する、画期的な戦争史論。

目次

日清戦争―北京を攻略していたら
日清戦争後―三国干渉を拒否していたら
日露戦争―ハルビンまで攻撃していたら
日露戦争後―日米共同の満鉄経営が実現していれば
第一次世界大戦―日本軍欧州派遣へのラブコール
第一次世界大戦―欧州戦場に本格参戦していれば
満州事変―塘沽停戦協定を厳守していれば
日中戦争―「たられば」もない構図
太平洋戦争前―三国同盟を破棄していたら
太平洋戦争前―初期の日米交渉で妥協していたら
太平洋戦争―真珠湾を攻撃していなかったら

著者紹介

黒野 耐 (クロノ タエル)  
1944年愛知県生まれ。防衛大学校機械工学科卒業。陸上自衛隊入隊。陸丈幕僚監部調査部部員、第二特科群長などを経て’99年、陸将補で退官。防衛庁教官として防衛庁防衛研究所に入所し、2004年まで戦史第二部主任研究官を務める。武蔵野学院大学国際コミュニケーション学部講師を経て、現在、歴史学者、国際政治学者として活躍している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)