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夜来香(イエライシャン)海峡

講談社文庫 ふ30−16

出版社名 講談社
出版年月 2012年4月
ISBNコード 978-4-06-277136-8
(4-06-277136-5)
税込価格 827円
頁数・縦 528P 15cm

商品内容

要旨

山形の寒村に中国旧満州地方から嫁いだ女・青鈴が二億円を持って消えた。青鈴を花嫁に斡旋した蔵田雄介はやくざに脅迫され、その足取りを追わされる。津軽海峡を渡り北へ北へと向かう青鈴と謎の男。日本の暴力団、中国の黒社会に加えロシア・マフィアが北の地で繰り広げる、船戸節全開の傑作バイオレンス。

著者紹介

船戸 与一 (フナド ヨイチ)  
1944年山口県生まれ。早大法学部卒、探検部に所属。出版社勤務を経てルポ・ライターに。’75年豊浦志朗の名で『硬派と宿命』を発表。以後、『非合法員』『神話の果て』など海外を舞台にした冒険小説で活躍。’85年『山猫の夏』で吉川英治文学新人賞と日本冒険小説協会大賞、’89年『伝説なき地』で日本推理作家協会賞、2000年『虹の谷の五月』で直木賞をそれぞれ受賞する。’04年に『夢は荒れ地を』でも日本冒険小説協会大賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)