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ヒトはおかしな肉食動物 生き物としての人類を考える

講談社+α文庫 I33−1

出版社名 講談社
出版年月 2007年12月
ISBNコード 978-4-06-281170-5
4-06-281170-7
税込価格 713円
頁数・縦 247P 16cm

商品内容

要旨

万物の霊長と自ら位置づけてはいるものの、「文明という厚化粧」を剥ぎ取ったときに現れる人類の姿は、「体毛のない一夫一婦制の哺乳類」に過ぎない。そしてヒトの食物獲得戦略や生殖戦略から浮かび上がる特性は、なんとネズミと恐ろしいほど似ているのだ!いったい、ヒトとは何者なのか!?目から鱗の「人類学」。

目次

プロローグ 動物のお医者さんとヒトとの関わり
第1章 ヒトは草食動物?
第2章 ヒトは何を食べる?
第3章 ヒトが裸である理由
第4章 ヒトはなぜ群れるのか
第5章 ヒトは何歳まで生きるか
第6章 ヒトは何年哺乳すればいい?
第7章 ヒトにとっての哺乳ビンとは?
第8章 ヒトは不老長寿か
第9章 ヒトは何をしてきたか
エピローグ

出版社・メーカーコメント

体毛のないヘンな哺乳類・ヒトの謎に迫る 雑食のようで実は肉食動物。体毛がなく、一夫一婦制を生殖戦略とする奇妙な哺乳類は、地球上でどんな進化を遂げてきたのか。動物としてのヒトの生態を科学する。

著者紹介

高橋 迪雄 (タカハシ ミチオ)  
1939年、石川県に生まれる。東京大学大学院修了。農学博士。1986年から99年まで東大教授(農学生命科学研究科獣医生理学研究室)。味の素に移り、2007年6月まで味の素健康基盤研究所所長を務め、味の素顧問(栄養インキュベーション研究担当)に。2000年度第37回読売農学賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)