もし僕がいま25歳なら、こんな50のやりたいことがある。
講談社+α文庫 A161-1
出版社名 | 講談社 |
---|---|
出版年月 | 2016年3月 |
ISBNコード |
978-4-06-281657-1
(4-06-281657-1) |
税込価格 | 770円 |
頁数・縦 | 222P 15cm |
商品内容
要旨 |
『暮しの手帖』編集長から、「クックパッド」の一社員に2015年春転身したエッセイストの松浦弥太郎さん。彼がいま気になるのは、未来に大きな夢を持ってない悩める若者たち。「人生の先輩が教えてあげる」といった「上から目線」ではなく、「もしいま自分ならこんなことをやりたい」という視点で、これからの生き方や仕事の仕方を指し示す、いままでにない「生き方本」。多くの共感を呼んだロングセラー、待望の文庫化! |
---|---|
目次 |
社会の歯車になる |
おすすめコメント
『暮しの手帖』編集長から、「クックパッド」の一社員に2015年春転身し、多くのファンを驚かせたエッセイストの松浦弥太郎さん。彼がいま気になるのは、未来に大きな夢を持てない悩める若者たち。彼らを否定したり、「人生の先輩が教えてあげる」といった「上から目線」ではなく、「もし、今自分ならこんなことをしてみたい」というアプローチで、この時代を仕事や生活について、どう生き、どう楽しみ、どう学び、どう考え、どう努力し、どう悩むか、を、松浦さんがこの時代を「もし僕がいま25歳だったら」という仮定でシミュレーションしていき、これからの生き方や仕事の仕方を指し示す、今までにない「生き方本」。一緒に考えるスタンスで、若者のみならず、生き方や仕事に悩む人たちに大きなヒントを与える。多くの人に読み継がれたロングセラー、待望の文庫化!