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飛べ!千羽づる ヒロシマの少女佐々木禎子さんの記録 新装版

講談社青い鳥文庫 3−6

出版社名 講談社
出版年月 2015年7月
ISBNコード 978-4-06-285500-6
(4-06-285500-3)
税込価格 682円
頁数・縦 214P 18cm
シリーズ名 飛べ!千羽づる

商品内容

要旨

佐々木禎子さんは6年生になったある日、白血病と診断されます。運動が万能でとても元気な少女でしたが、実は2歳のときに原子爆弾によって被爆していたのです。しかし、禎子さんは懸命に生きようと千羽づるをおりつづけました。「原爆の子の像」をたてる運動が全国にひろがったのは、その死をむだにしたくないという願いによるものなのです。平和の大切さ、原爆のおそろしさを知る物語。小学中級から。総ルビ。

目次

1 「青おに」先生
2 栄光のリレー選手
3 禎子の入院
4 禎子のいない卒業式
5 千羽づる
6 原爆のおちた日、広島は…
7 星になった禎子
8 原爆の子の像

おすすめコメント

2歳のときに被爆した佐々木禎子さんは、運動万能の元気な少女でした。しかし、原爆による白血病にたおれ、千羽づるにこめた願いもとどかず、12年間の短い生涯をとじました。級友たちは団結の会をつくり、禎子さんをみまい、はげましつづけました。そして禎子さんの死をむだにせず「原爆の子の像」をたてる運動を全国にひろげます。平和を願い、原爆のおそろしさを知る、涙と感動の物語。

著者紹介

手島 悠介 (テシマ ユウスケ)  
1935年、台湾高雄市に生まれる。戦争末期、台湾各地を転々と疎開し、10歳のとき引き揚げる。学習院大学文学部哲学科中退。雑誌のライターを経て、児童文学を執筆する
pon‐marsh (PONMARSH)  
福島県生まれ。2013年『イチゴの村のお話たち』(学研教育出版)にてカバーイラストを担当したのち、主に書籍などのイラストに携わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)