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落語の国からのぞいてみれば

講談社現代新書 1947

出版社名 講談社
出版年月 2008年6月
ISBNコード 978-4-06-287947-7
4-06-287947-6
税込価格 814円
頁数・縦 261P 18cm

商品内容

目次

数え年のほうがわかりやすい
昼と夜とで時間はちがう
死んだやつのことは忘れる
名前は個人のものではない
ゼニとカネは別のものである
五十両で人は死ぬ
みんな走るように歩いてる
歩くときに手を振るな
生け贅が共同体を守る
相撲は巨大人の見世物
見世物は異界の入り口
早く結婚しないといけない
恋愛は趣味でしかない
左利きのサムライはいない
三十日には月は出ない
冷や酒はカラダに悪い

おすすめコメント

どうして昔は数え年だったのか? 恋愛結婚観から、死生観、お金や時間に対する意識まで、落語をのぞきメガネに江戸庶民の生活実感を浮き彫りにする。当代随一の落語通による抱腹絶倒のコラム集。

出版社・メーカーコメント

恋愛こそすべてという圧力、名前に対する過剰な思い入れ、死んだらおしまいと言えないムード…… どこか息苦しくないか? 落語のなかに生きる人々の姿から、近代人のおかしさを撃つ!

著者紹介

堀井 憲一郎 (ホリイ ケンイチロウ)  
1958年生まれ。京都市出身。コラムニスト。週刊文春にて「ホリイのずんずん調査」を連載中。TVウォッチャーとして、テレビ・ラジオに出演(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)