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女装と日本人

講談社現代新書 1960

出版社名 講談社
出版年月 2008年9月
ISBNコード 978-4-06-287960-6
4-06-287960-3
税込価格 1,320円
頁数・縦 373P 18cm

商品内容

要旨

ヤマトタケルの神話、僧侶と女装の稚児の恋、歌舞伎の女形、江戸の陰間茶屋、夜の新宿ネオン街…“女装”を抜きに日本文化は語れない。

目次

序章 日本人は女装好き?
第1章 古代〜中世社会の女装
第2章 近世社会と女装
第3章 近代社会と女装
第4章 戦後社会と女装
第5章 現代日本の女装世界―新宿の女装コミュニティ
第6章 日本社会の性別認識
終章 文化としての女装

おすすめコメント

古代から現代まで、日本人は女装が大好き!なぜ私たちは女装者を見ると盛り上がってしまうのか?ヤマトタケルの時代から、著者自らが身を置いた新宿の夜の話まで、女装を軸に日本文化史を読みなおす。

出版社・メーカーコメント

ヤマトタケルの神話、中世の女装稚児、歌舞伎の女形、江戸の陰間、現代のニューハーフ……。 なぜ私たちは性別を越えたものに心ときめくのか? “女装”を軸に日本文化史を読み直す。

著者紹介

三橋 順子 (ミツハシ ジュンコ)  
埼玉県生まれ。性社会史研究者。国際日本文化研究センター共同研究員、早稲田大学ジェンダー研究所客員研究員、多摩大学非常勤講師。専門は日本におけるジェンダー&セクシュアリティの歴史、とりわけ、トランスジェンダー(性別越境)の社会・文化史。2005年度には、お茶の水女子大学で、日本初の「トランスジェンダー論」の専論講座を担当(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)