• 本

人が集まる建築 環境×デザイン×こどもの研究

講談社現代新書 2366

出版社名 講談社
出版年月 2016年4月
ISBNコード 978-4-06-288366-5
4-06-288366-X
税込価格 1,210円
頁数・縦 339P 18cm

商品内容

要旨

なぜあの空間にはみんなを笑顔にする力があるのだろう?新広島市民球場、国際教養大学図書館、こどもが喜ぶ多数の施設をつくった環境建築家が明かす「また来たくなる」設計の発想。

目次

第1部 なぜ人は「遊環構造」に集まるのか(新広島市民球場
ゆうゆうのもり幼保園 ほか)
第2部 あそびやすい空間の構造(野中保育園
トヨタ財団研究助成「こどものあそび環境の研究」 ほか)
第3部 意欲を喚起する環境(富山県富岩運河環水公園(カナルパーク)
兵庫県立但馬ドーム ほか)
第4部 継承する環境デザイン(菊竹学校の教え
新しい環境の「かた」を ほか)

おすすめコメント

こどもから大人まで、ひとが集まり、楽しめ、学べ、また来たくなる建築空間は、どんな発想と理論から生まれるのか。設計で人は集められるのか。こどもが元気に育つ空間の条件とは何か。数多くの有名な幼稚園、保育園、子供向けの公園、施設を手掛け、近年は新・広島市民球場、国際教養大学図書館などでも注目を集める環境建築家のシンプルかつ深遠な、建築論、デザイン論。

著者紹介

仙田 満 (センダ ミツル)  
環境建築家、東京工業大学名誉教授、環境デザイン研究所会長。近年の代表作に新広島市民球場(日本建築家協会賞)、国際教養大学図書館棟(村野藤吾賞)などがある。1941年神奈川県横浜市生まれ。64年東京工業大学工学部建築学科卒業、菊竹清訓建築設計事務所入所。68年環境デザイン研究所を創設。82年「こどものあそび環境の構造の研究」で工学博士(東工大)。2001〜03年日本建築学会会長。06〜08年日本建築家協会会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)