真説・企業論 ビジネススクールが教えない経営学
講談社現代新書 2425
| 出版社名 | 講談社 |
|---|---|
| 出版年月 | 2017年5月 |
| ISBNコード |
978-4-06-288425-9
(4-06-288425-9) |
| 税込価格 | 990円 |
| 頁数・縦 | 247P 18cm |
商品内容
| 要旨 |
アメリカに学んではいけない。アメリカの開業率は30年間で半減、シリコンバレーの成功は強力な軍事産業のおかげ、ベンチャー・キャピタルはイノベーションの役に立たない、官僚主導のアメリカ型コーポレート・ガバナンス改革が日本企業を短期主義化させた、日本経済の長期停滞はアメリカ型の企業改革・金融構造改革が本当の原因。最強の論客による経営の本質論。 |
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| 目次 |
第1章 日本でベンチャー企業を増やすには |



おすすめコメント
ベンチャー企業とイノベーションについて本書で言及する5つの論点。・アメリカはベンチャー企業の天国ではない。アメリカの開業率はこの30年間で半減している。・アメリカのハイテク・ベンチャー企業を育てたのは、もっぱら政府の強力な軍事産業育成政策である。・イノベーションは、共同体的な組織や長期的に持続する人間関係から生まれる。・アメリカは新自由主義的改革による金融化・グローバル化が進んだ結果、生産性は鈍化し、画期的なイノベーションが起きなくなっている。・日本はアメリカを模範とした「コーポレート・ガバナンス改革」を続けた結果、長期の停滞に陥っている。これらの実態を知ったうえで、企業が目指すべき方向とは?