• 本

縄文の思想

講談社現代新書 2454

出版社名 講談社
出版年月 2017年11月
ISBNコード 978-4-06-288454-9
4-06-288454-2
税込価格 1,100円
頁数・縦 266P 18cm

商品内容

要旨

アイヌ・海民・南島…。縄文は、生きている!!!われわれの内なる「縄文性」に迫る、まったく新しい縄文論。

目次

序章 縄文はなぜ、どのように生き残ったか(縄文はなぜ・どのように生き残ったか
文化とヒトの弥生化 ほか)
第1章 海民と縄文―弥生化のなかの縄文(残存する縄文伝統
海民の誕生)
第2章 海民とアイヌ―日本列島の縄文ネットワーク(海民のインパクト
交差する北の海民・南の海民 ほか)
第3章 神話と伝説―残存する縄文の世界観(共通するモティーフ
他界の伝説 ほか)
第4章 縄文の思想―農耕民化・商品経済・国家のなかの縄文(呪能と芸能
贈与と閉じた系 ほか)

おすすめコメント

アイヌ、海民、南島。弥生化した列島にも縄文の精神は生き続けていた。われわれの内なる「縄文性」に迫る、まったく新しい縄文論。

著者紹介

瀬川 拓郎 (セガワ タクロウ)  
1958年、札幌市生まれ。考古学者、アイヌ研究者。岡山大学法文学部史学科卒業。2006年「擦文文化からアイヌ文化における交易適応の研究」で総合研究大学院大学より博士(文学)を取得。旭川市博物館館長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)