恋ごころ 里見2ウ短篇集
講談社文芸文庫 さL2
| 出版社名 | 講談社 |
|---|---|
| 出版年月 | 2009年8月 |
| ISBNコード |
978-4-06-290057-7
(4-06-290057-2) |
| 税込価格 | 1,540円 |
| 頁数・縦 | 284P 16cm |
商品内容
| 要旨 |
十四歳の夏休みに、養家の盛岡を訪れ、そこで知った親戚の少女に淡い恋心を抱いた思い出を語る表題作。家を出て、大阪での芸者との恋愛・結婚の経緯を清新に描いた「妻を買う経験」等、自伝とフィクションを綯い交ぜに、流暢な文体と精妙な会話で、人の心の機微を巧みに描いた名作五篇を収録。明治、大正、昭和の文芸界を悠々と生き抜いた「馬鹿正直」で「一徹」で「涙脆い」、白樺派最後の文士・里見〓の真骨頂。 |
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おすすめコメント
人の生の営みの機微を描いた心温まる短篇集最後の文士里見は、94歳の最期まで現役作家として活躍した。抒情的で穏やかな、哀愁を帯びた感動を与える私小説の世界。読売文学賞受賞の表題作他六篇。
出版社・メーカーコメント
人の生の営みの機微を描いた心温まる短篇集“最後の文士”里見は、94歳の最期まで現役作家として活躍した。抒情的で穏やかな、哀愁を帯びた感動を与える私小説の世界。読売文学賞受賞の表題作他六篇。