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書物の解体学

講談社文芸文庫 よB6

出版社名 講談社
出版年月 2010年6月
ISBNコード 978-4-06-290090-4
4-06-290090-4
税込価格 1,870円
頁数・縦 461P 16cm

商品内容

要旨

バタイユ、ブランショ、ジュネ、ロートレアモン、ミシェル・レリス、ヘンリー・ミラー、バシュラール、ヘルダーリン、ユング―現代の世界に多大な影響を与えた欧米の作家・詩人・思想家九人の著作は、翻訳を通じてどこまで読み解くことが可能なのか。批評家としての経験のみを手がかりに、文字通り縦横無尽に論じた画期的作家論集。

目次

ジョルジュ・バタイユ
モーリス・ブランショ
ジャン・ジュネ
ロートレアモン
ミシェル・レリス
ヘンリー・ミラー
ガストン・バシュラール
フリードリッヒ・ヘルダーリン
カール・グスタフ・ユング

おすすめコメント

吉本隆明が挑む欧米の代表的文学者・思想家 バタイユ、ブランショ、ジュネ、ユング……世界に大きな影響を与えた文学者や思想家に、現役批評家としてどのように向き合うか。対象に限界まで迫った画期的論考

著者紹介

吉本 隆明 (ヨシモト タカアキ)  
1924・11・25〜。詩人、批評家。東京生まれ。東京工業大学卒業。戦争体験の意味を自らに問いつめ、1950年代、文学者の戦争責任論・転向論で論壇に登場。60年安保闘争を経て、61年「試行」を創刊。80年代からは、消費社会・高度資本主義の分析に向かう(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)