• 本

プロティノス「美について」 大文字版

講談社学術文庫 1971

出版社名 講談社
出版年月 2009年11月
ISBNコード 978-4-06-291971-5
4-06-291971-0
税込価格 924円
頁数・縦 226P 15cm

商品内容

要旨

三世紀、プラトンの正統的理解者を自任し、イデアの体系化をしたプロティノスは、美を、善をどのように捉えていたのか。眼が太陽に似ていなければ眼は太陽を見ることができない、美は外からやってきて魂を外に引き出す、など美の形而上学を展開、善=一者と魂との関係を究明して後代の哲学に影響を与えた「新プラトン主義の祖」の名品三篇を訳出。

目次

プロティノス哲学の中の美
1 美について(『エネアデス』1‐6(1))
2 知性の対象である美について(『エネアデス』5‐8(31))
3 知性の対象は知性の外にはないこと、さらに善について(『エネアデス』5‐5(32))

出版社・メーカーコメント

新プラトン主義の祖、イデアを体系化した哲学者が語る善=一者と美の関係三世紀、プラトンの正統的理解者を自任し、イデアの体系化をしたプロティノスは、美を、善をどのように捉えていたのか。眼が太陽に似ていなければ眼は太陽を見ることができない、美は外からやってきて魂を外に引き出す、など美の形而上学を展開、善=一者と魂との関係を究明して後代の哲学に影響を与えた「新プラトン主義の祖」の名品三篇を訳出。

著者紹介

斎藤 忍随 (サイトウ ニンズイ)  
1917〜1986。東京大学名誉教授。哲学会理事長、日本ギリシャ協会理事などを歴任
左近司 祥子 (サコンジ サチコ)  
東京大学文学部哲学科卒業。ギリシャ哲学専攻。学習院大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)