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ことば遊び

講談社学術文庫 1972

出版社名 講談社
出版年月 2009年12月
ISBNコード 978-4-06-291972-2
(4-06-291972-9)
税込価格 968円
頁数・縦 262P 15cm

商品内容

要旨

「世の中はすむと濁るの違いにて、刷毛に毛があり禿に毛が無し」。平安以来、歌詠みも、連歌作者も、俳諧の宗匠も、ことばの動き、その変わり身の様々な相を追求した。「回文」「早口ことば」「しゃれ」「地口」「なぞ」「解きと心」…。百花繚乱の言語遊戯を誇る日本語。ことばの可能性を極限まで発掘しようとする行為としてのことば遊びの歴史を辿る。

目次

第1章 ことば遊びの世界(尻取りことば
回文)
第2章 早口ことば(早物語の系譜
ういろう売のせりふ ほか)
第3章 しゃれ(しゃれの語系
秀句・こせごと・かすり ほか)
第4章 なぞ(古代のなぞ
なぞなぞ合 ほか)

出版社・メーカーコメント

ゆたかなる日本語の世界へ地口、尻取りことば、口合、回文、こせごと、なぞ……和歌の掛詞から、現代のなぞなぞまで、その変遷史を辿る。「世の中はすむと濁るの違いにて、刷{は}毛{け}に毛があり禿に毛が無し」。平安以来、歌詠みも、連歌作者も、俳諧の宗匠も、ことばの動き、その変わり身の様々な相を追求した。「回文」「早口ことば」「しゃれ」「地口」「なぞ」「解きと心」……。百花繚乱の言語遊戯を誇る日本語。ことばの可能性を極限まで発掘しようとする行為としてのことば遊びの歴史を辿る。ことばの機能の眠っている部分を揺り起こし

著者紹介

鈴木 棠三 (スズキ トウゾウ)  
1911年、静岡県生まれ。国学院大学国文科卒業。同大学研究科修了。元・白梅学園短期大学教授。専攻は国文学、民俗学、口承文芸。1992年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)