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日本国の正体 政治家・官僚・メディア−本当の権力者は誰か

出版社名 講談社
出版年月 2009年6月
ISBNコード 978-4-06-295050-3
4-06-295050-2
税込価格 1,430円
頁数・縦 221P 19cm

商品内容

文学賞情報

2009年 第18回 山本七平賞受賞

要旨

「私はかつて官僚のポチだった」政府税調委員も務めるエリート記者が本音で綴った懴悔録。

目次

第1章 官僚とメディアの本当の関係(新聞は何を報じているか
不可解な事件
霞が関の補完勢力になった新聞
転向の理由
政権を内側からみるということ)
第2章 権力の実体(政治家と官僚
「増税」をめぐるバトル
財務官僚の変わり身
福田首相の本心l事務次官等会議)
第3章 政策の裏に企みあり(「政策通」の現実
カネは国が使うべきか、国民が使うべきか
定額給付金は「ばらまき」か
「官僚焼け太り予算」を点検する
政策立案の手法
「専務理事政策」とはなにか)
第4章 記者の構造問題(記者はなぜ官僚のポチになるのか
真実を報じる必要はない?
「特ダネ」の落とし穴
紀者は道具にすぎない
官僚にとっての記者クラブ)
第5章 メディア操作を打破するために(霞が関幻想
先入観としての「三権分立」
「政府紙幣犯行問題」の顛末
記者が陥る「囚人のジレンマ」
報道の力を取り戻すために)

出版社
商品紹介

『官僚との死闘七〇〇日』の著者が、「政府税調」「財政審」両委員として見た政・官、マスコミの「裏街道」を描き切る。

おすすめコメント

腹をくくって、すべて書く! 「官僚との死闘七〇〇日」で政官界を震撼させた著者が、「政府税調」「財政審」両委員として見た政・官そしてマスコミの「裏街道」を一刀両断に描き切る!

出版社・メーカーコメント

日本を本当に動かしているのは誰か、真の権力者は誰なのか――&#60 br「三権分立」「国会は国権の最高機関」などのタテマエとはおさらば。本当のリアルな姿を知りたい人の ために、官僚組織と政権の裏側、そしてそこにビルトインされているマスメディアの 実態を、実際に体験した山のような具体例を元に描き出す。

著者紹介

長谷川 幸洋 (ハセガワ ユキヒロ)  
1953年生まれ。慶應義塾大学経済学部卒。77年、中日新聞社入社。87年、東京本社(東京新聞)経済部。ジョンズホプキンス大学高等国際問題研究大学院(SAIS)で国際公共政策修士。ブリュッセル支局長などを歴任し、現在は論説委員。2005年から08年まで財政制度等審議会臨時委員、06年から政府税制調査会委員を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)