死因不明社会2018
講談社文庫 か115−7
| 出版社名 | 講談社 |
|---|---|
| 出版年月 | 2018年6月 |
| ISBNコード |
978-4-06-511841-2
(4-06-511841-7) |
| 税込価格 | 814円 |
| 頁数・縦 | 359P 15cm |
商品内容
| 要旨 |
解剖率は先進国中最低レベルという日本の状況を変えようと、Ai(死亡時画像診断)の導入を訴える著者が、ブルーバックス『死因不明社会』を刊行してから10年。その後Aiの理解と導入は進んだが、いまだ死因不明社会は解消されていない。その原因とは。文庫化に際し、この10年を振り返る新章を書き下ろし。 |
|---|---|
| 目次 |
そして誰も「解剖」されなくなった―厚生労働省・白鳥圭輔室長、独占インタビュー |



おすすめコメント
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