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今日から使える物理数学 難解な概念を便利な道具にする 普及版

ブルーバックス B−2081

出版社名 講談社
出版年月 2018年12月
ISBNコード 978-4-06-514213-4
4-06-514213-X
税込価格 1,430円
頁数・縦 336P 18cm
シリーズ名 今日から使える物理数学

商品内容

要旨

取っ付き難い「物理数学」を「役に立つ道具」として使いこなそう!「この問題はどうやって解くのか」という視点で身近な事例をもとに講義調でやさしく丁寧に解説。充実した例題と理解が深まるコラムによって独学ではつまずきやすい部分も確実にフォロー。高校数学以上の前提知識を必要としないから、本格的な学習の入門・独習にも最適です。謎解きを楽しみながら自然と物理数学がわかります。

目次

第1章 謎を解く驚異のデバイス―微分方程式(微分方程式で解く空飛ぶスカイダイビングの秘密
知っておくと便利な基礎事項 ほか)
第2章 3次元を手中に収める快感―ベクトル解析(あの山の最も険しい場所は?
3次元ベクトルは便利な道具である ほか)
第3章 虚数は好奇の世界への入り口―複素関数(おとぎ話から虚数の世界へ
複素数と複素平面って何だ? ほか)
第4章 無数の波から生まれる不思議―フーリエ解析(すべては波の重ね合わせ フーリエ級数
不思議な威力を発揮するディラックのデルタ関数 ほか)

おすすめコメント

難しい数学を実際に役立つ道具に変えてみせる本。物理数学がだれにでも使えるようになる!

著者紹介

岸野 正剛 (キシノ セイゴウ)  
1938年生まれ。大阪大学工学部精密工学科を卒業し、日立製作所中央研究所に入社。最初、X線回折の研究をし、その後、半導体デバイスや超伝導デバイスの研究を重ねたエキスパートとして、大学で教鞭をとることになる。『現代 半導体デバイスの基礎』(オーム社)、『量子力学の基礎』(丸善)、『量子力学 基礎と物性』(裳華房)、『今度こそわかるマクスウェル方程式』(講談社)などの著書は、一見難しい理論をユーモラスな文体のオブラートに包んで説明していて、好評である。現在、姫路工業大学名誉教授。工学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)