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新しい哲学の教科書 現代実在論入門

講談社選書メチエ 712

出版社名 講談社
出版年月 2019年10月
ISBNコード 978-4-06-517394-7
4-06-517394-9
税込価格 1,980円
頁数・縦 285P 19cm

商品内容

要旨

21世紀を迎えて20年、哲学の世界で大変動が起きている。問われているのは「人間以後」をいかに考えるか、である。『有限性の後で』のカンタン・メイヤスー(一九六七年生)、『四方対象』のグレアム・ハーマン(一九六八年生)、そして『なぜ世界は存在しないのか』で名を轟かせた一九八〇年生まれのマルクス・ガブリエル―。彼らが思考する「人間以後」とは「人間が消滅した後の世界」であるとともに「人間の思考が届かない場所」でもある。人類はどこに向かうのか?そして、何を考えればいいのか?若き俊英が大胆に提示する未来のスタンダード!

目次

プロローグ 「何をしたいわけでもないが、何もしたくないわけでもない」
第1章 偶然性に抵抗する―カンタン・メイヤスー
第2章 人間からオブジェクトへ―グレアム・ハーマン
第3章 普遍性を奪還する―チャールズ・テイラーとヒューバート・ドレイファス
第4章 新しい実在論=現実主義―マルクス・ガブリエル
エピローグ メランコリストの冒険

おすすめコメント

なぜ今「実在論」なのか? メイヤスー、ハーマン、そしてガブリエル──最先端の哲学を明快に整理して提示する新しいスタンダード!

著者紹介

岩内 章太郎 (イワウチ ショウタロウ)  
1987年生まれ。早稲田大学国際教養学部卒業。同大学大学院国際コミュニケーション研究科博士後期課程修了。博士(国際コミュニケーション学)。早稲田大学国際教養学部助手を経て、早稲田大学、東京家政大学、大正大学ほか非常勤講師。専門は、哲学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)