維摩経の世界 大乗なる仏教の根源へ
講談社選書メチエ 714
| 出版社名 | 講談社 |
|---|---|
| 出版年月 | 2019年11月 |
| ISBNコード |
978-4-06-517890-4
(4-06-517890-8) |
| 税込価格 | 2,145円 |
| 頁数・縦 | 312P 19cm |
商品内容
| 要旨 |
紀元一世紀頃からインドで興起した大乗仏教。初期仏教に対する批判としての大乗経典は何を語るのか。『維摩経』では在家仏教者・維摩詰と文殊、仏弟子との間での真理に関する問答により、大乗思想の根本が説かれる。仏国土とは?菩薩とは?煩悩即菩提とは?空とは?それぞれの対論はさながら芝居の場面のように人を惹きつける。一九九九年、新たに発見されたサンスクリット語写本の読解と研究成果を参照しつつ、『維摩経』の魅力を語る。 |
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| 目次 |
第1章 サンスクリット語写本の『維摩経』 |



おすすめコメント
釈迦の弟子や文殊菩薩たちと在家信者維摩との大いなる問答。煩悩即菩提・空・菩薩行など大乗の根本思想が芝居仕立てで展開される。