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超高層のバベル 見田宗介対話集

講談社選書メチエ 716

出版社名 講談社
出版年月 2019年12月
ISBNコード 978-4-06-518126-3
4-06-518126-7
税込価格 2,090円
頁数・縦 308P 19cm

商品内容

要旨

日本を代表する社会学者、見田宗介氏。『現代日本の精神構造』や『近代日本の心情の歴史』で日本と日本人がたどってきた道を鮮やかに分析した見田氏は、連続射殺事件の犯人を扱う「まなざしの地獄」で衝撃を与えた。そして、カルロス・カスタネダとの邂逅によって飛躍を遂げると、「真木悠介」名義で『気流の鳴る音』や『自我の起原』など、歴史に残る名著を生み出していく。この稀代の知性の根底には、かけがえのない他者たちとの「対話」があった。著者自身が精選した珠玉の一一篇から成る、初の対話集。

目次

河合隼雄―超高層のバベル
大岡昇平―戦後日本を振り返る
吉本隆明―根柢を問い続ける存在
石牟礼道子―前の世の眼。この生の海。
廣松渉―現代社会の存立構造
黒井千次―日常の中の熱狂とニヒル
山田太一―母子関係と日本社会
三浦展―若い世代の精神変容
藤原帰一―二一世紀世界の構図
津島佑子―人間はどこへゆくのか
加藤典洋―現代社会論/比較社会学を再照射する

おすすめコメント

現代日本社会学の頂点に君臨する見田宗介、初の対話集!――吉本隆明、石牟礼道子から廣松渉、河合隼雄まで、華やかなる知の饗宴。

著者紹介

見田 宗介 (ミタ ムネスケ)  
1937年、東京生まれ。東京大学大学院博士課程単位取得退学。東京大学大学院総合文化研究科教授、共立女子大学家政学部教授を歴任。東京大学名誉教授。専門は、社会学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)