• 本

クオリアと人工意識

講談社現代新書 2576

出版社名 講談社
出版年月 2020年7月
ISBNコード 978-4-06-520066-7
4-06-520066-0
税込価格 1,320円
頁数・縦 381P 18cm

商品内容

要旨

「意識」は「コピー」できるか?人工知能に「意識」は生まれるか?茂木健一郎が、自身のメインテーマである「意識」と「クオリア」について、16年の沈黙を破って書き下ろした、新たな代表作にして問題作!

目次

第1章 人工知能と人工意識
第2章 知性とは何か
第3章 意識とは何か
第4章 知性に意識は必要か
第5章 意識に知性は必要か
第6章 統計とクオリア
第7章 人工知能の神学
第8章 自由意志の幻想と身体性
第9章 「私」の「自己意識」の連続性
第10章 クオリアと人工意識

著者紹介

茂木 健一郎 (モギ ケンイチロウ)  
1962年、東京都生まれ。東京大学理学部、法学部卒業後、東京大学大学院理学系研究科物理学専攻課程修了。理学博士。理化学研究所、ケンブリッジ大学を経て、ソニーコンピュータサイエンス研究所シニアリサーチャー。専門は脳科学、認知科学。「クオリア」(感覚の持つ質感)をキーワードとして「意識」を研究するとともに、文芸評論、美術評論にも取り組んでいる。2005年、『脳と仮想』で第4回小林秀雄賞を、2009年、「今、ここからすべての場所へ」で第12回桑原武夫学芸賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)