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ここは、おしまいの地

講談社文庫 こ92−2

出版社名 講談社
出版年月 2020年6月
ISBNコード 978-4-06-520207-4
4-06-520207-8
税込価格 726円
頁数・縦 258P 15cm

商品内容

要旨

田舎の集落で生まれ、規格外の人生観をもつ家族のもと「当たり前」すら知らずに育った著者。悪臭立ち込める新婚生活を経て、病気で無職になってからも災厄続き。それでも折れない清らかな花のような佇まいで、ユーモラスに綴る愛しき半生とは。『夫のちんぽが入らない』から一年、第34回講談社エッセイ賞受賞作。

目次

父、はじめてのおつかい
雷おばさんの晩年
ふたりのおばさん
私の守り神
ここは、おしまいの地
金髪の豚
川本、またおまえか
モンシロチョウを棄てた街で
春の便り
先生のうわさ
巻き込まれの系譜
穂先メンマの墓の下で
偽者

言えない
すべてを知ったあとでも
いちご味の遺品
春の便り、その後
首に宿る命
父のシャンプーをぶっかけて走る

おすすめコメント

何もかもがズレていた「おしまいの地」での暮らし。「ちんぼが入らない」実話を小説にしてから1年、待望のエッセイ集。

著者紹介

こだま (コダマ)  
主婦。2017年、実話をもとにした私小説『夫のちんぽが入らない』でデビュー。たちまちベストセラーとなり、「Yahoo!検索大賞2017」(小説部門)受賞。漫画化、連続ドラマ化もされる。二作目の『ここは、おしまいの地』で第34回講談社エッセイ賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)