大仏師運慶 工房と発願主そして「写実」とは
講談社選書メチエ 732
| 出版社名 | 講談社 |
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| 出版年月 | 2020年9月 |
| ISBNコード |
978-4-06-521165-6
(4-06-521165-4) |
| 税込価格 | 1,925円 |
| 頁数・縦 | 268P 19cm |
商品内容
| 要旨 |
鎌倉時代の大仏師、運慶とはいかなる存在だったのか。定朝を祖とする正系仏所の流れを汲み法印にまで上り詰めた運慶。朝廷・幕府という二元的支配構造による時代の大きな変動期、院・天皇・将軍・御家人など各種パトロン層の依頼を受けて東大寺・興福寺の復興、東寺、願成就院などの様々な造像に関わった、その実情と、工房主宰者としての制作力とは?後に「天才」とも冠される運慶の実像に迫る。 |
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| 目次 |
第1章 造像と仏師 |



出版社・メーカーコメント
大仏師運慶とは誰か。誕生したのはどんな時代なのか。作風は「写実」なのか。二元的鎌倉社会を背景に法印にまで上り詰めた運慶の実情