中国の歴史 2
都市国家から中華へ 殷周春秋戦国
講談社学術文庫 2652
- 礪波護/〔ほか〕編集委員
- 平勢隆郎/〔著〕
| 出版社名 | 講談社 |
|---|---|
| 出版年月 | 2020年10月 |
| ISBNコード |
978-4-06-521262-2
(4-06-521262-6) |
| 税込価格 | 2,310円 |
| 頁数・縦 | 529P 15cm |
| シリーズ名 | 中国の歴史 |
商品内容
| 要旨 |
紀元前一〇二三年、大国・殷を滅ぼした周は、青銅器に文字を鋳込む技術を殷から継承し、それを権威とした。続く春秋時代にようやく漢字が広範囲に根付き、戦国時代に官僚制と文書行政による領域国家が誕生した。『史記』に語られる歴史は、すべてが確かな「史実」なのか。後世の建て前や常識に縛られた史書や注釈書の中から、本当の事実を探り出す。 |
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| 目次 |
はじめに 文化地域が歴史的にもっている性格 |



出版社・メーカーコメント
天下の史書『史記』の呪縛から離れ、いかにして「確かな事実」を探り出すか。青銅器と漢字の魔力が生み出した支配と秩序を解明する。