• 本

アスクレピオスの断罪

出版社名 講談社
出版年月 2021年10月
ISBNコード 978-4-06-524967-3
4-06-524967-8
税込価格 1,980円
頁数・縦 310P 19cm

商品内容

要旨

医師が殺された。被害者は三年前に起きた強姦事件の加害者の一人。殺された医師が拷問とも思える傷を受けていたことが分かり、捜査一課の陽山承と真壁剛は、解剖医である楠衣春の協力を得ながら事件の真相を追う…。

出版社・メーカーコメント

医師の殺人事件が発生。被害者は西野正樹。彼は三年前に起きた強姦事件の加害者の一人だった。西野は地元で有名な開業医の息子であり、もう一人も国立大学の医学生だったため、事件はワイドショーのネタとなる。やがて被害者女性に非があったのではないかというバッシングがおこり、女性が訴えを取り下げる事態となった。当時事件を担当していた捜査一課の陽山承と真壁剛は、再びまみえた西野が無残な死体となっていることにやり場のない気持ちを持つ。司法解剖の結果、西野は拷問とも思える傷を受けていたことが分かり、二人は解剖医である楠衣春の協力を得ながら事件の真相を追う……。

著者紹介

北里 紗月 (キタザト サツキ)  
1977年埼玉県生まれ、千葉県育ち。東邦大学大学院理学研究科生物学専攻修了。理学修士。日本卵子学会認定胚培養士。体外受精コーディネーター。『さようなら、お母さん』が島田荘司選第9回ばらのまち福山ミステリー文学新人賞優秀作となり、2017年にデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)