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言語的思考へ 脱構築と現象学

講談社学術文庫 2685

出版社名 講談社
出版年月 2021年10月
ISBNコード 978-4-06-525060-0
4-06-525060-9
税込価格 1,386円
頁数・縦 347P 15cm

商品内容

要旨

デリダやヴィトゲンシュタインらの思索によってかえって「謎」と化してしまった言語の本質を現象学的方法によって解明。「原理」を提示し、人間的・社会的課題に向き合うことでもって認識の「普遍洞察性」に近づいていくという哲学的思考のエッセンスは、こうして再興される。二十世紀的思考の限界を乗り越え、二十一世紀哲学の開幕を告げた画期の書。

目次

第1章 現代の反形而上学―『声と現象』のマニフェスト
第2章 デリダ的脱構築と懐疑論
第3章 「現象学的」言語理論について
第4章 エクリチュールと「作家の死」
第5章 一般言語表象
第6章 「意味」の現象学
第7章 「正義」のパラドクスと「否定神学」
終章 現代的「超越項」

出版社・メーカーコメント

現象学的方法によって言語の「謎」を解明。デリダらによる20世紀的思考を乗り越え、21世紀哲学の開幕を告げた画期の書。

著者紹介

竹田 青嗣 (タケダ セイジ)  
1947年生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。明治学院大学国際学部教授、早稲田大学国際教養学部教授を経て、大学院大学至善館教授、早稲田大学名誉教授。哲学者、文芸評論家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)