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稲むらの火の男浜口儀兵衛

出版社名 講談社
出版年月 2022年6月
ISBNコード 978-4-06-528003-4
4-06-528003-6
税込価格 1,540円
頁数・縦 216P 20cm

商品内容

要旨

小5の国語の教科書(光村図書出版)に『百年後のふるさとを守る』というお話が掲載されました。主人公は、安政元年(1854年)に起きた巨大地震による津波から村人たちを救うため、稲むらに火を放って人々を高台へと導いた浜口儀兵衛です。現在もつづくヤマサ醤油のあとつぎとして育った儀兵衛は、幕末の知識人と交友を深め、ずっと先の未来まで故郷を津波から守ろうと大規模な堤防を築いたほか、医学、教育の発展にも力を尽くしました。知られざる幕末の偉人の一生を、物語のかたちで、わかりやすく伝えます。幕末の偉人の生き方から学ぶ「災害にそなえる」ということ。

目次

序章 ある日、突然!
第1章 修業時代
第2章 七代目「儀兵衛」
第3章 安政南海地震
第4章 百世の安堵
第5章 梧陵
終章 ア・リビング・ゴッド

出版社・メーカーコメント

稲むらに火を放って津波から村人を救った浜口儀兵衛。百年後のふるさとのために巨大堤防を築いた偉人の生涯をわかりやすい物語に。

著者紹介

中島 望 (ナカシマ ノゾム)  
和歌山市の生まれ。『Kの流儀』で第10回メフィスト賞を受賞。現在、ある進学塾で国語の先生をしている。かつては、空手家の高校生が学校を支配する不良グループと戦う話や、宇宙クジラを捕りにいく宇宙捕鯨船の話、怖い話ばかり集めた短編集など、現実にはありえない物語ばかり書いていたが、今回、浜口儀兵衛という実在した人物を小、中学生に知ってもらいたくて、この本を執筆した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)