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日本茶の世界

講談社学術文庫 2727

出版社名 講談社
出版年月 2022年7月
ISBNコード 978-4-06-528613-5
4-06-528613-1
税込価格 1,210円
頁数・縦 235P 15cm

商品内容

要旨

一二世紀末に臨済宗開祖・栄西が中国から持ち帰って以降、日本人に欠かせない飲み物となった日本茶。その味と製法はどのように変わり、私たちに受け継がれたのか?茶畑の日光状態とうまみの関係、番茶・煎茶が誕生した理由、幕末の海外輸出秘話から、多彩な茶葉の特徴と製法、淹れ方や茶器選びまで。長く深く愛された、日本の「心」を味わい尽くす!

目次

プロローグ 日本茶セミナー
第1章 村上の春
第2章 煎茶以前のこと
第3章 煎茶の発明
第4章 世界に旅立つ日本茶
第5章 世界をめぐる日本茶
第6章 日本茶故郷へ帰る―台湾から見た日本茶の高度成長
第7章 日本茶の現在
エピローグ 釜炒り茶の復権

出版社・メーカーコメント

日本伝来830年! 日本茶の起源や特徴、飲み方、茶葉、道具選びまでーー。読めばもっと味わえる。日本人の魂「お茶」のすべて

著者紹介

高宇 政光 (タカウ マサミツ)  
1949年、東京都生まれ。茶商。思月園代表取締役。日本茶インストラクター第一期生、日本紅茶協会のティーインストラクター資格保有。1994年より日本茶セミナーを開始。1999年、フロリダでの全米茶業者大会を皮切りに、ドイツ、ベルギー、台湾など、海外での日本茶セミナーも精力的に行う。2021年7月逝去。同年、創業90年の思月園も閉店(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)