人魚姫の町
講談社文学の扉
| 出版社名 | 講談社 |
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| 出版年月 | 2023年10月 |
| ISBNコード |
978-4-06-533242-9
(4-06-533242-7) |
| 税込価格 | 1,540円 |
| 頁数・縦 | 142P 22cm |
商品内容
| 要旨 |
東日本大震災から九年。当時岩手に住む小学生だった宏太は、父とともに静岡に避難し、父の知人のもとに身を寄せた。「故郷を捨ててきた」。その思いにさいなまれながらも、宏太は父の死をきっかけに故郷を訪れ、かつて家族同然だった老婆・砂婆に「楓を助けてやってくれ」と頼まれる。謎の男に追われる少女・楓は何かを探しているようだが…。「海から帰ってくる者がいる」という伝説が残る、少し不思議な町のお話。 |
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出版社・メーカーコメント
その町では、海から帰ってくる者がいるという−−。東日本大震災から九年。当時岩手に住む小学生だった宏太は、父とともに静岡に避難し、親戚のもとに身を寄せた。「故郷を捨ててきた」。その思いにさいなまれながらも、宏太は父の死をきっかけに故郷を訪れ、かつて家族同然だった老婆・砂婆に「楓を助けてやってくれ」と頼まれる。謎の男に追われる幼い少女・楓は何かを探しているようだが……。劇場アニメ映画化された『岬のマヨイガ』のアンサー作品!岩手県出身、盛岡市在住の児童書の大家が「東日本大震災」で遺された者を描く。何が人を故郷に惹きつけるのか?人の生きる意味に迫る、少し不思議な町のお話。