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風が吹いたり、花が散ったり

講談社文庫 あ133−6

出版社名 講談社
出版年月 2023年12月
ISBNコード 978-4-06-534084-4
4-06-534084-5
税込価格 891円
頁数・縦 380P 15cm

商品内容

要旨

漫然と過ごすフリーターの亮磨。バイトからの帰り道、視覚障害者の女性にぶつかり転倒させてしまう。気が動転して無言で立ち去りかけたが、罪悪感から第三者を装って助けに戻る。その場で、ブラインドマラソンの伴走者に誘われてしまい―。爽やかな風が吹き抜ける青春小説!第24回島清恋愛文学賞受賞作。

出版社・メーカーコメント

『あめつちのうた』の著者による、爽やかな青春恋愛小説!視覚障害のある、さちの伴走者となり、盲人マラソンに挑むことになった亮磨。クソみたいな夢も、ブラックバイトの日々も、二人で走ればどうでもよくなってくる−−。でも、僕は彼女に嘘をついている。本当は隣を走る資格なんてないんだ。【第24回島清恋愛文学賞受賞作】

著者紹介

朝倉 宏景 (アサクラ ヒロカゲ)  
1984年東京都生まれ。東京学芸大学教育学部卒業。2012年『白球アフロ』(受賞時タイトル「白球と爆弾」より改題)で第7回小説現代長編新人賞奨励賞を受賞。選考委員の伊集院静氏、角田光代氏から激賞された同作は’13年に刊行され話題を呼んだ。’18年本書で第24回島清恋愛文学賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)