無間の鐘
| 出版社名 | 講談社 |
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| 出版年月 | 2024年3月 |
| ISBNコード |
978-4-06-534880-2
(4-06-534880-3) |
| 税込価格 | 2,090円 |
| 頁数・縦 | 266P 20cm |
商品内容
| 要旨 |
修験者の扮装をして国々を放浪する謎の十三童子。役者と見まごうこの色男は、錫杖を鳴らし銀の煙管をふかしながら、欲に塗れた人間たちをこう誘う。―願いを叶えたいなら、この鐘を撞け。ただし、撞いた者は来世で底なしの無間地獄に堕ち、子も今生で地獄に堕ちる。撞くか撞かぬかは本人次第。さあ、あなたなら…? |
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出版社・メーカーコメント
願い叶えば、代わりに来世で終わりのない苦が待つ。修験者風の男が差し出した、現生のご利益と引き換えに恐ろしい地獄も待つという不思議の鐘。業に塗れ鐘を突いた者の行き末は? 人生にほとほと疲れた餝(かざり)職人が、最後の藁を掴む思いで頼った十三童子の鐘。しかし因果は思いもよらない方に進んでいく。際立つストーリーテリングで注目される時代小説の新星が放つ傑作。