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動物の義足やさん

出版社名 講談社
出版年月 2024年6月
ISBNコード 978-4-06-535730-9
4-06-535730-6
税込価格 1,650円
頁数・縦 105P 22cm

商品内容

要旨

動物たちが、もう一度自由に動けるように手助けができたら―。そんな思いで、動物のための義足や、体を支える装具を専門に作っている人がいます。その人、島田旭緒さんが作った装具は、なんと3万匹分!どんな動物たちに、どのような装具を作ってきたのでしょう?小学中級から。

目次

1 三本足のニーナ
2 義肢装具士になったきっかけ
3 澤獣医師との出会い
4 十回目のチャレンジ
5 ペンギン・てーと銀
6 秋田犬のスバルの義足
7 手術より補助装具を
8 ねこのきなこはアレルギー?

出版社・メーカーコメント

犬、ねこ、鴨、ペンギン……動物や鳥の義足や体を支える器具を専門に作っている人がいます。人間のための義肢装具士を目指して専門学校で学んでいた島田旭緒さんは、「犬やねこにも、体を支えるコルセットや、失った手足の代わりの義肢があれば、ふたたび歩くことができるのでは?」と気づきました。専門家がいないなか、何年も試作を繰り返してようやく獣医師に認められ、思い切って製作所を立ちあげます。当初は依頼がなくて追い詰められた島田さんですが、獣医師の紹介から徐々に依頼が増え始め、以来、作った装具は3万頭分。出会った動物たちには、それぞれのドラマがあります。島田さんは、どんな活動をしてきたのでしょう?<すべての漢字にふりがなつき。小学校中級から>

著者紹介

沢田 俊子 (サワダ トシコ)  
京都府生まれ。ノンフィクションから童話まで、小学初級から中級向けの作品を中心に幅広く執筆している。『盲導犬不合格物語』(Gakken)で、第52回産経児童出版文化賞を受賞。(同書は、加筆・修正のうえ講談社青い鳥文庫に収録)。『サバンナで野生動物を守る』(講談社)で第9回児童ペン賞ノンフィクション賞受賞。日本児童文芸家協会会員。日本ペンクラブ会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)