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Pythonで動かしながら学ぶコンピュータネットワーク

出版社名 講談社
出版年月 2025年7月
ISBNコード 978-4-06-540209-2
4-06-540209-3
税込価格 4,180円
頁数・縦 356P 26cm

商品内容

要旨

本書の特徴。1.Pythonで動かしながら学べる。OSI参照モデルやTCP/IPといった基盤技術を、単なる文章の解説ではなく、提示されたサンプルをベースに自らコーディングしながら学びます。ノードやリンク、パケットなどのクラスを自分で拡張するうちに、プロトコルの仕組みや挙動を体感できます。2.シンプルなシミュレータだから、理解しやすい。既存の高機能シミュレータは便利な反面、設定の複雑さやライセンス費用が初学者には障壁でした。そこで、機能を絞り、極力シンプルな設計とすることで、初学者にも理解しやすいシミュレータを開発しました。ノード、リンク、パケットという3つのクラスを軸に、スイッチング、ルーティング、TCPのハンドシェイク、輻輳制御、さらにはTLSハンドシェイクまで段階的に追加していきます。3.学習環境の整備が簡単。Google Colabを利用するので、ブラウザさえあればOSの違いを意識せずに学習を始められます。もちろん、複数台の物理デバイスや複雑なネットワーク設定も必要ありません。

目次

第0章 ネットワークの基礎知識
第1章 コンピュータネットワークの基本要素
第2章 ネットワークと時間
第3章 スイッチとMACアドレス
第4章 MACアドレス学習とループ回避
第5章 IPパケットとフラグメント
第6章 ルーティングプロトコル
第7章 レイヤとカプセル化
第8章 アドレスの問い合わせ
第9章 IPアドレスの配布と変換
第10章 コネクションと信頼性
第11章 確認応答と再送制御
第12章 輻輳とウィンドウ制御
第13章 待ち行列と通信品質
第14章 アプリケーションとデータ転送
第15章 暗号化と鍵交換

出版社・メーカーコメント

★さあ、基本を徹底的に体感しよう!★著者が独自開発したシミュレータを使って、コンピュータネットワークの挙動をPythonで学ぼう!スイッチング、ルーティング、TCPのハンドシェイク、輻輳制御、TLSハンドシェイクが、この一冊でわかる!本書の特徴は大きく3つあります。1. Pythonで動かしながら学べるOSI参照モデルやTCP/IPといった基盤技術を、単なる文章の解説ではなく、提示されたサンプルをベースに自らコーディングしながら学びます。ノードやリンク、パケットなどのクラスを自分で拡張するうちに、プロトコルの仕組みや挙動を体感できます。2. シンプルなシミュレータだから、理解しやすい既存の高機能シミュレータは便利な反面、設定の複雑さやライセンス費用が初学者には障壁でした。そこで、機能を絞り、極力シンプルな設計とすることで、初学者にも理解しやすいシミュレータを開発しました。ノード、リンク、パケットという3つのクラスを軸に、スイッチング、ルーティング、TCPのハンドシェイク、輻輳制御、さらにはTLSハンドシェイクまで段階的に追加していきます。3. 学習環境の整備が簡単Google Colabを利用するので、ブラウザさえあればOSの違いを意識せずに学習を始められます。もちろん、複数台の物理デバイスや複雑なネットワーク設定も必要ありません。【主な内容】0章 ネットワークの基礎知識1章 コンピュータネットワークの基本要素2章 ネットワークと時間3章 スイッチとMACアドレス4章 MACアドレス学習とループ回避5章 IPパケットとフラグメント6章 ルーティングプロトコル7章 レイヤとカプセル化8章 アドレスの問い合わせ9章 IPアドレスの配布と変換10章 コネクションと信頼性11章 確認応答と再送制御12章 輻輳とウィンドウ制御13章 待ち行列と通信品質14章 アプリケーションとデータ転送15章 暗号化と鍵交換

著者紹介

中山 悠 (ナカヤマ ユウ)  
2008年東京大学大学院新領域創成科学研究科修士課程修了。同年日本電信電話株式会社入社。2018年東京大学大学院情報理工学系研究科博士課程修了。博士(情報理工学)。2019年より、東京農工大学工学研究院准教授。モバイルコンピューティング、低遅延ネットワーク、IoTなどの研究に取り組む。特定非営利活動法人neko 9 Laboratories理事長。2022年より株式会社Flyby代表取締役、2024年より株式会社UMINeCo代表取締役も兼務し、大学発技術の社会実装に取り組む(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)