• 本

冷蔵庫探偵蔵前怜子

出版社名 講談社
出版年月 2025年9月
ISBNコード 978-4-06-540409-6
4-06-540409-6
税込価格 2,145円
頁数・縦 270P 19cm

商品内容

要旨

かつてなく生活感のある探偵、登場!若手刑事の涼が参加するホームパーティーで、主催者がアレルギー発作で倒れる事件が起きる。手がかりがつかめない涼だったが、ケータリング業者・蔵前怜子は冷蔵庫を見て瞬時に謎を解いてしまう。涼はその洞察力に感銘を受けて弟子入りを志願し、二人は数々の冷蔵庫を乗り越えていく。やがて怜子の過去の事件に挑むこととなり…。クールな探偵×ポンコツ刑事の凸凹バディが冷蔵庫から推理する、新感覚のミステリー!

出版社・メーカーコメント

冷蔵庫を見れば、持ち主のすべてがわかる−−。ミステリー史上、もっともクールで生活感のある探偵、登場!新人刑事の涼は思慮の浅い行動ばかりして上司に叱られっぱなし。「次に問題があればクビ」と言われて失意のなか、友人の小川が主催するホームパーティーへ参加する。だが、その場で突然小川が倒れてしまう。誰かが意図的にアレルゲンのそばを混入させたようだ。全く手がかりがつかめず途方に暮れる涼だったが、ケータリング業者として来ていた怜子が、冷蔵庫を見てプロファイリングし、たちまち謎を解いてしまう。その深い洞察力に涼は感銘を受け、彼女に弟子入りを志願するのだった。二人は仕出し先で次々と事件を解決し、やがて怜子が過去にパワハラの濡れ衣を着せられ退職した「スワンビューティーカンパニー」の闇に挑む!第1話 ニンジンフライの正体第2話 不屈のレモンおむすび第3話 おからケーキの秘密第4話 ピザ・カプリチョーザの選択第5話 再生のラタトゥイユ

著者紹介

遠藤 彩見 (エンドウ サエミ)  
東京生まれ。1996年、脚本家デビュー。1999年、テレビドラマ「入道雲は白 夏の空は青」で第16回ATP賞ドラマ部門最優秀賞を受賞。2013年、『給食のおにいさん』で小説家としてデビュー。同作はシリーズ化されている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)