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最新日本酒の科学 水・米・麹の伝統の技

ブルーバックス B−2310

出版社名 講談社
出版年月 2025年9月
ISBNコード 978-4-06-541169-8
4-06-541169-6
税込価格 1,320円
頁数・縦 316P 18cm

商品内容

要旨

「國酒」として長く親しまれ、いまや“SAKE”として世界にも広がる日本酒。水・米・麹というシンプルな原料から生まれる味わいは、実に奥深く、多彩な表情を見せてくれます。その陰には、微生物たちの繊細な働きと、日本の伝統、自然の恵み、そして緻密な醸造技術があります。本書を読めば、「甘口か辛口か」だけでは語れない、日本酒の真の魅力に出会えるはずです。

目次

第1章 日本酒とは―伝統と科学が織りなす國酒の世界
第2章 酒造りの技―仕込みから搾りまでの精緻な工程
第3章 酒の原材料―酒米と仕込み水、その科学と個性
第4章 麹と酵母―発酵のカギを握る微生物のプロファイル
第5章 生〓造り―自然の力を引き出す古の技法
第6章 日本酒のバラエティ―香り・味・造りの多様性
第7章 日本酒のおいしい飲み方―料理とのペアリングときき酒
第8章 日本酒と健康―長く楽しく酒と付き合うヒント

出版社・メーカーコメント

「國酒」として長く親しまれ、いまや ‘‘SAKE’’として世界にも広がる日本酒。米・水麹というシンプルな原料から生まれる味わいは、実に奥深く、多彩な表情を見せてくれます。その陰には、微生物たちの繊細な働きと、日本の伝統、自然の恵み、そして緻密な醸造技術があります。本書を読めば、「甘口か辛口か」だけでは語れない、日本酒の真の魅力に出会えるはずです。

著者紹介

和田 美代子 (ワダ ミヨコ)  
1956年福井県生まれ。フリーライター。明治大学文学部卒業後、交通新聞社を経て独立。『旅の手帖』(交通新聞社)、『サライ』(小学館)などの雑誌を中心に活躍
高橋 俊成 (タカハシ トシナリ)  
1968年生まれ。1994年立命館大学大学院理工学研究科博士前期課程修了。博士(理学)。菊正宗酒造(株)入社後、同総合研究所にて2016年まで乳酸菌や酵母を対象とした研究開発に携わる。途中、国税庁醸造研究所研修員、東京での営業を経て、2013年総合研究所長。2016年に生産部門へ移り、2019年より生産部長を務めた。現在、取締役生産本部長兼総合研究所長。2015年、日本生物工学会生物工学技術賞受賞。2017年、日本醸造学会奨励賞受賞。日本酒が世界に認められるよう、国内外へ情報発信をしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)