• 本

ねぎのねぎしくん

出版社名 講談社
出版年月 2025年11月
ISBNコード 978-4-06-541529-0
4-06-541529-2
税込価格 1,650円
頁数・縦 61P 22cm

NetGalley 会員レビュー

書店関係者

おすすめ度おすすめ度★5

ちょっぴり擬人化してるっぽいねぎが横たわる表紙を見た瞬間、これは面白いに違いない!と確信。期待は裏切られることなく、独特なねぎしくんのキャラに心を掴まれました。文章と挿絵のバランスがほどよく、読み物が得意ではない子も楽しく読める一冊だと思います。

書店関係者

おすすめ度おすすめ度★5

まさかまさか、ねぎが普通に話すとは!ねぎの姿なのに、佇まいと話し方が堂々としすぎてねぎと話してる違和感を感じさせない。その世界観に没入させられる!ねぎしくんの豆知識もすごくためになる!ねぎが大好きでよく買うから、私の元にもお喋りねぎがきてたかも…?ねぎしくんとネギともになりたい。途中のカプセルトイ、ねぎ好きすぎて持っているので話に出てきてびっくり。楽しさを感じさせながら食べ物の大切さも教えてくれる。ぜひぜひ子どもたちに読んで欲しい。「人に美味しく食べられることが、ぼくの幸せなんだ」その言葉を食べ物側に言われると苦手なものでも頑張って食べてみようと思えるかもしれない。

レビュアー

おすすめ度おすすめ度★5

おもしろかったです。今まで見たことないような装丁で、横書きで、語り口調もなかなか独特で、それでいて、ほんわかほっこりという気持ちにさせてくれるのだから、すごい物語ですね。「ゆかいな床井くん」を彷彿とさせながら、それとはまたテイストが違っていて、読み聞かせてみて、子どもたちがどんな反応を示すのかとても楽しみになってきました。そうそう、星新一さんのSFを思い浮かべました。絵もとってもマッチしてよかったです。

上記レビューの提供元:NetGalley(株式会社メディアドゥ)

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商品内容

要旨

「ねぎはねぎとして生きてゆかねばならない。食べられるときがきたら、おとなしく食べられる。それがねぎのおきて。そして、ねぎの幸せ」ハートフル・ユーモア童話。

出版社・メーカーコメント

野間児童文芸賞受賞作家、戸森しるこの日常ファンターシリーズ童話第一弾!少年がまちかどに落ちたねぎを拾おうとすると、低く落ちついた声でねぎのねぎしくんに話しかけられます。「ネギとして食べられたい」というネギの声を少年は聞き届けて・・・はたして、ネギの運命はいかに!?潔く、夢見がちなネギの生き方から「幸せのありかた」をじわじわと感じられるハートフル・ユーモア童話。日常ファンタジーシリーズ3作品刊行予定『ねぎのねぎしくん』『放課後のまどかちゃん』(仮題・2026年刊行予定)『たなのたなかちゃん』(仮題・2026年刊行予定)潔い生き方を知りたい人、モノにも実は心があるんじゃないかと信じたい人にぜひ読んでもらいたい、子どもも大人もワクワクするおはなしです!

著者紹介

戸森 しるこ (トモリ シルコ)  
1984年、埼玉県生まれ。武蔵大学経済学部経営学科卒業。『ぼくたちのリアル』で第56回講談社児童文学新人賞を受賞し、デビュー。同作は児童文芸新人賞、産経児童出版文化賞フジテレビ賞を受賞。『ゆかいな床井くん』で第57回野間児童文芸賞を受賞
伊野 孝行 (イノ タカユキ)  
1971年、三重県生まれ。東洋大学卒業。セツ・モードセミナー研究科卒業。講談社出版文化賞、高橋五山賞、グッド・デザイン賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)