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国商 最後のフィクサー葛西敬之

講談社文庫 も57−3

出版社名 講談社
出版年月 2026年2月
ISBNコード 978-4-06-542793-4
4-06-542793-2
税込価格 858円
頁数・縦 349P 15cm

商品内容

要旨

30年以上にわたってJR東海の「天皇」であり続けた葛西敬之。その権力の源泉は何だったのか。そして葛西はその権力を使って、この国に何をもたらそうとしたのか。安倍晋三と手を組み、日本の「最後のフィクサー」となった葛西は単なる鉄道マンではない。その人生と功罪に当代随一のジャーナリストが迫る。

目次

国策づくり
鉄道人生の原点
国鉄改革三人組それぞれの闘い
「革マル」松崎明との蜜月時代
動労切り
ドル箱「東海道新幹線」の飛躍
安倍政権に送り込んだ「官邸官僚」たち
首相官邸と通じたメディア支配
美しい国づくりを目指した国家観
リニア新幹線実現への執念
「最後の夢」リニア計画に垂れ込める暗雲
覚悟の死
国益とビジネスの結合

出版社・メーカーコメント

国鉄分割民営化で革マルと手を組み、日本会議の黒幕として安倍晋三を操った。JR東海に「天皇」として君臨したフィクサーの実像

著者紹介

森 功 (モリ イサオ)  
1961年、福岡県生まれ。ノンフィクション作家。岡山大学文学部卒業後、伊勢新聞社、「週刊新潮」編集部などを経て、2003年に独立。2008年、2009年に2年連続で「編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム賞作品賞」を受賞。2018年に『悪だくみ 「加計学園」の悲願を叶えた総理の欺瞞』で大宅壮一メモリアル日本ノンフィクション大賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)