• 本

思考のストレッチ

出版社名 講談社
出版年月 2026年5月
ISBNコード 978-4-06-543515-1
4-06-543515-3
税込価格 1,760円
頁数・縦 203P 19cm

商品内容

要旨

高校生クイズで優勝&東大で哲学研究の道に進んだ著者がシェアする、発見を楽しむ遠回りの思考法。頭に浮かんだ「?」は、人生を切り拓く最高のコンパス!

目次

1 「私」と「世界」のあいまいな関係
2 あなたにも心があるの?
3 いつか白馬の王子さま(一等賞金・二億円)が…
4 世界のことはだいたい、ゲームが教えてくれた
5 二〇〇〇年前の哲学者と人生について語り合う
6 「問題!」が世界をつくりだす
7 ままならない身体
8 「やったほうがいい」というアドバイスが苦手な理由
9 僕が文章を書くことをやめない理由
10 神と一緒に砂糖が溶けるのを待つ
11 世界への愛着を取り戻すために

出版社・メーカーコメント

頭に浮かんだ「?」は、人生を切り拓く最高のコンパス!高校生クイズで優勝&東大で哲学研究の道に進み、QuizKnockの運営会社で活躍する著者がシェアする、発見を楽しむ遠回りの思考法−−−三宅香帆さん、推薦!世界に絶望しそうになったとき、本書を手に取ってほしい。インターネットとクイズと哲学とマンガに同時に出会えるこの世界を、私たちはまだ愛したいのだと気づくから。「世界はもっと楽しく遊べる場所である」と、田村さんは私たちに語りかけている。−−−彼女にフラれたら哲学の講義にまったく身が入らなくなったことや、『ちいかわ』『葬送のフリーレン』を読んで自分なりに考えたこと。10年ぶりにテレビのクイズ番組に出演したときのこと、岩手県で出会った「震災の伝承」に取り組む高校生たちのこと。AIを使えば数秒でできる文章を、何時間も悩みながら書く理由。誰かが考えた「正解」もいいけど、自分だけの「?」を探す贅沢な遠回り。【目次】はじめに1.「私」と「世界」のあいまいな関係2. あなたにも心があるの? 3. いつか白馬の王子さま(一等賞金・二億円)が……4. 世界のことはだいたい、ゲームが教えてくれた5. 二〇〇〇年前の哲学者と人生について語り合う6.「問題!」が世界をつくりだす 7. ままならない身体8. 「やったほうがいい」というアドバイスが苦手な理由9. 僕が文章を書くことをやめない理由10. 神と一緒に砂糖が溶けるのを待つ11. 世界への愛着を取り戻すためにおわりに【装幀】岡本歌織(woven tale)【装画】はまぎしかなえ

著者紹介

田村 正資 (タムラ タダシ)  
1992年、東京都出身。東京大学大学院総合文化研究科修了。博士(学術)。専門は哲学。2010年、伊沢拓司らと第30回高校生クイズに出場し優勝。現在は株式会社batonで新規事業開発などを手掛ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)