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なぜ金融の勝者はいつも同じ顔ぶれなのか 教養としての金融市場

講談社+α新書 906−1C

出版社名 講談社
出版年月 2026年6月
ISBNコード 978-4-06-544131-2
4-06-544131-5
税込価格 1,265円
頁数・縦 236P 18cm

商品内容

要旨

金融市場を知ることは、世界の仕組みを知るということだ!「どうすれば儲かるか」そう考えた瞬間にあなたの「負け」は決まっている。幾多の危機を生き延びてきた彼らに共通する思考法。

目次

第1章 投資は数字の世界ではない―それでも人は、数字で理解しようとする ジョージ・ソロス
第2章 金融システムは、あなたのために作られていない―それでも、使わなければ生きていけない J・P・モルガン
第3章 投資世界は、最初からフェアではなかった―欧米ユダヤ・キリスト教世界が作った市場のルール アレクサンダー・ハミルトン
第4章 富は、どう扱われるべきものなのか―ユダヤ・キリスト教的思考の核心 ヨセフ
第5章 投資の世界には「入口」はない―制度は、参加者の準備を待たない ジェシー・リバモア
第6章 リスクとは何か―恐れるべきは、リスクそのものではない ナシーム・ニコラス・タレブ
第7章 なぜ「勝とう」とする人ほど負けるのか―投資がうまくいかない人の共通点 ウォーレン・バフェット
第8章 投資家に必要な人間学―最後にものを言うのは、知識ではない

出版社・メーカーコメント

数多くの危機を乗り越えながら大きく発展を続けてきた金融市場。危機の度に市場から退場を迫られる者も多い中、勝ち残ってきた者たちもいる。その彼らにはある共通点があった。日本人にはなかなか理解しにくい彼らの思考法、行動原理を読み解くことで見えてくる世界基準の考え方。

著者紹介

鹿子木 健 (カナコギ ケン)  
投資助言・代理業を行う株式会社メデュ代表取締役。外国為替市場を中心に、相場を「予測」ではなく「構造」として捉える視点から、投資と金融教育に携わる。個人投資家が市場で消耗し続ける理由を、知識不足や努力不足ではなく、制度設計・歴史・思想の断絶として捉える独自の分析に定評がある。近年は、金融危機や通貨政策、宗教思想が市場に与えてきた影響を横断的に読み解く研究・執筆を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)