きらいな母を看取れますか? 関係がわるい母娘の最終章
| 出版社名 | 主婦の友社 |
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| 出版年月 | 2020年3月 |
| ISBNコード |
978-4-07-438469-3
(4-07-438469-8) |
| 税込価格 | 1,650円 |
| 頁数・縦 | 191P 20cm |
商品内容
| 要旨 |
謝罪は求めない。だけど赦さない。怒りと悔しさは一生消えないけれど、本当の気持ちは言わずに別れます。母の介護はできない。母亡きあとの手続きはすべて弁護士に任せます。両親のやまない依存症により家族解散の道を選んだ。この先、両親を看るつもりはない。育った家族や自分の問題に気づいてからは、親に借りをつくらず、血縁以外の人に支えられて生きてきた。母と娘として向き合うことはもうない。最後に暮らした二カ月間があったから、ここまでふっきれた。“不幸な母”が九〇代でみせた心の変化。最終章にいたっても、母と娘の結末は最期の最後までわからない。重すぎる母の介護、7人のストーリー。 |
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出版社・メーカーコメント
親子の縁、切ってもいいですか? 関係がわるい母と娘が最後に向き合う機会である「介護」。 重すぎる母の介護を、どのようにのりきればよいのだろう。 母親の過干渉、身体的・精神的な虐待、 養育放棄や親の依存症など、 親との関係に傷をもつ人たちは、 母の介護という現実をどう受け止め、どんな選択をしているのか。 著者本人の経験をふくむ7人のリアルストーリー。 「謝罪は求めない。だけど赦さない」 「母亡きあとの手続きはすべて弁護士に任せます」 「母と娘として向き合うことはもうない」 「ものわかれは解放の地点」という娘たちの言葉。 家族問題を専門とするカウンセラーの信田さよ子氏に、その問題の本質を聞き、 弁護士には、法的な見解を聞いた。 「人生の優先順位で最初にあげるべきは、親ではなく自分の人生」という信田氏の言葉が心にひびきます。 母親との葛藤をかかえる人たちに、「あなたはどうしますか」の問いを投げかける。