親の認知症に気づいたら読む本 離れて暮らしていても大丈夫
| 出版社名 | 主婦の友社 |
|---|---|
| 出版年月 | 2019年8月 |
| ISBNコード |
978-4-07-439084-7
(4-07-439084-1) |
| 税込価格 | 1,540円 |
| 頁数・縦 | 159P 21cm |
商品内容
| 要旨 |
どう接したらいい?どんな気持ちなの?まず何をすべき?家族が聞いた認知症の人の本音。 |
|---|---|
| 目次 |
第1章 親が認知症かも?と思ったら |



おすすめコメント
「母がこんなことを言い出すなんて」「あの父がこんなことをするなんて」 ……親の認知症は、子どもにとってすぐには受け入れ難いものかもしれません。認知症の扉をくぐった親の気持ちは、一体どうなっているのか。本書では、認知症の人の思いに関する調査をもとに、認知症の人のリアルな言葉や本音を掲載しています。 認知症本人=親の考えていること、親の心の中を具体的に知ることができるので、親との接し方が見えてきます。接し方がわかれば、認知症に関わるさまざまな困りごとを避けることができるようになります。親の認知症の気配に気づいたら、子どもがすべきことがこの1冊でわかります。 Contents 第1章 親が認知症かも?と思ったら 第2章 認知症って何だろう 第3章 親を受診させる 第4章 親が認知症と診断されたら 第5章 認知症の親との接し方 第6章 子どもの負担を減らすために