おもいでメガネ 認知症になったおばあちゃんと僕と家族の物語
出版社名 | 主婦の友社 |
---|---|
出版年月 | 2019年8月 |
ISBNコード |
978-4-07-439285-8
(4-07-439285-2) |
税込価格 | 1,650円 |
頁数・縦 | 1冊(ページ付なし) 21cm |
商品内容
要旨 |
グループホームでの著者の実体験をもとにした心温まる家族のファンタジー。 |
---|
おもいでメガネ 認知症になったおばあちゃんと僕と家族の物語
出版社名 | 主婦の友社 |
---|---|
出版年月 | 2019年8月 |
ISBNコード |
978-4-07-439285-8
(4-07-439285-2) |
税込価格 | 1,650円 |
頁数・縦 | 1冊(ページ付なし) 21cm |
要旨 |
グループホームでの著者の実体験をもとにした心温まる家族のファンタジー。 |
---|
0100000000000033944021
4-07-439285-2
おもいでメガネ 認知症になったおばあちゃんと僕と家族の物語
ないとうともあき/文 やまぐちかん/絵
主婦の友社
0
https://www1.e-hon.ne.jp/images/syoseki/ac/21/33944021.jpg?impolicy=PC_AC_M
/store/common/material/images/com_ic010.gif
BK
おすすめコメント
「大好きだったおばあちゃん・・・最近わからなくなったんだ」。小学3年生・9才の少年「よしお」のひと夏の思い出を描く絵本的エッセイ。 大好きなおばあちゃんが最近、なんだかおかしい。どうしたんだろう。。。そんなある日、よしおがおばあちゃんのメガネをかけてみたら・・・「おばあちゃんの景色が見えてきた。それはおばあちゃんの思い出だったんだ」。認知症と診断される人の数は2025年に700万人に達すると言われています。認知症の方が見る景色っていったいどんな景色なのだろう・・・・・・実際にグループホームで働く著者・ないとうともあき氏が得た、貴重な実体験をもとに、認知症の家族を持つ皆さんへの理解のきっかけも含めて「メガネ」という形を通して、その景色を少年よしおと一緒にみつけられる物語です。